ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
最終回には、総仕上げといたしまして市報などで募集した在住外国人を対象に、11月27日にやさしい日本語でめぐるまちさんぽツアー、新河岸川舟運コース、川越街道大井宿コースを実施いたしました。現在は、次回のツアー企画に向けましてツアーガイド、登録希望者が話合いを進めているところでございます。
特に旧商工会館大井支所に隣接する場所に建つ旧大井村役場は、建物そのものを文化財として活用でき、なおかつ川越街道に面した立地から川越街道や大井宿をテーマとした展示を行うことで、福岡河岸記念館における舟運と同様に、より地域に密着した歴史を学び、体験することができると考えております。 本市において、新たな郷土資料館の建設計画はございません。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝える造りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっており、毎日多くの方々が利用されております。
来年秋、オープン予定の西地域文化施設も視野に考えているとのことで、これまで陸運川越街道大井宿、大井の中世の村、遺跡、地層など様々な展示物がありました。貴重な文化財を触れられる場所、多面的な発信をお願いいたします。 旧大井村役場に関しましては、音楽コンサート、ふじみんぴんしゃん体操、水引、ほうき作りの体験もこれまで活用してまいりました。
江川緑道は、かんがい用水として利用されていた福岡江川を歴史の散歩道として整備し、明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える工夫が施され、水天宮橋から川越街道まで約3.6キロにわたる区間のウオーキングが楽しめる遊歩道として、平成元年、1989年に整備されました。整備以来33年の歳月は、緑道を劣化させました。
大井総合支所入り口と川越街道のトップのところの交差点が朝夕渋滞することから、道幅の狭い通学路に通過車両が進入してくるという問題があります。市道E―111、114、119、135、138、148号線の現状と通過交通の課題についてお答えください。
また、川越街道やふじみ野駅に近い場所に位置するなど交通の便が良好であること、旭ふれあいセンターに隣接していること、西文化施設も近距離に所在することなど、資料館としての事業展開がしやすい条件に恵まれており、これらの点を考慮し、大井郷土資料館の移転先としたものでございます。
メインになる常設展示室には、他の地域との交流を示す縄文時代の土器、鎌倉時代から戦国時代にかけて関東を南北につなぐ主要幹線として機能した鎌倉街道と本村遺跡、江戸時代に川越と江戸を結びつけて多くの人々に物資の流通の道になった川越街道と大井宿に関する資料を展示し、それらが使用されてきた歴史的背景や場面を分かりやすく解説するために、縄文時代の住居や大井宿の復元模型も展示してまいりました。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える作りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっております。
東京2020オリンピック聖火リレーは、7月6日に富士見市のつるせ西ゆうゆうの丘公園をスタートし、みらい通りから三芳町を経て川越街道を北上、ふじみ野市の東台小学校入り口交差点付近をゴール地点として実施いたしました。
鶴瀬西交流センター前の交差点は、信号機がないために、川越街道方面から鶴瀬駅西口に向かう大通り、市道第5117号線は、鶴瀬西交流センター前の横断歩道前で一旦停止しない車両も数多く、危険な状態が続いています。近くに公園やスーパー、2つの幼稚園もあり、子どもたちや高齢者の方からは、渡るときに危険なので横断歩道に信号機をつけてほしいという要望がかねてからありました。
南側のコンビニエンスストアのある場所から、大和中学校のそばから旧川越街道に当たる部分の概略設計ということではなくて、北側の部分の概略設計という位置づけでいいのか再度伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 鈴木総務部長。
また、この県道126号、片側2車線の非常に交通量の多い通り、川越街道などよりもはるかに交通量が多いと思います。こちらから三芳スマートインターチェンジへの流入増が見込まれるのではないかと思います。私も今までは川越街道からのアクセス道路がということで質問してまいりましたけれども、やはり所沢からも、大型倉庫がどんどんできる中で、こちらのほうもかなり問題ではないかなというふうに考えております。
埼玉県道108号東京朝霞線と埼玉県道109号新座和光線、いわゆる旧川越街道とシンボルロードのあるメインストリートのフタバスポーツがある、ちょうどあそこの交差点ですね。非常に交通量が多く、旧川越街道の上下線におきまして朝霞警察方面と朝霞市役所方面に右折する車が非常に多く、慢性的な道路渋滞が発生しており、朝と夕方は非常に長い渋滞となってしまっております。
大井総合支所から川越街道に至る幹線道路が、夕方の時間になると慢性的渋滞になっていることから、この道路が亀久保旧道に直接通れるようになると、渋滞を回避する抜け道として利用される可能性が大きいものと言えます。周辺は新しい戸建て住宅地でもあり、小さな子供も多いので、通り抜ける車による交通事故が心配されます。 また、亀久保旧道の出入口となる交差点は見通しも悪く、出会い頭の事故が心配です。
南口は駅前道路と駅周辺道路、駅交差点から旧川越街道。また、外環側道も実施し、北口の柿の木坂湧水公園付近から南口の川越街道付近までです。 委員、戸籍住民基本台帳費の通知カード・個人番号カード関連事務交付金はJ-LISへの支払いとのことだが、どのような業務か伺う。 答弁、マイナンバーカードを和光市民が申請する先がJ-LISになります。
1点目、膝折脇本陣、高麗家住宅の関係でございますが、こちらは、川越街道沿いに現存する茅葺き住宅であり、膝折地区御用留にも村田屋の名前が確認できる歴史のある住宅であると認識しております。現在、こちらにはお住まいの方がいる関係上、お話がなかなか進まない状況となっておりますが、御子息の方にも、建物は歴史があり重要なものであることはお話をさせていただいております。
最後に、ここの市道3号線からの出入りに関してですが、県道109号線、旧川越街道と市道3号線のところが押しボタン式信号になっていて、これは信号が変わるまで数分かかります。
警察が公表している統計によると、県道練馬-川口線、国道254号、旧川越街道、和光市駅周辺市道などの交通量の多い場所で多く発生しており、各道路管理者が警察と協議の上、路面標示や注意看板、カーブミラーの設置などの対策を行っております。